ご質問・お問合せ

マイナンバーの保管・収集、個人情報管理は「マイコレキーパー」にお任せ下さい。

マイナンバー保管サービス「マイコレキーパー」
様々なデバイスでご利用頂けます
管理者が安心して社員の個人番号を操作出来ます




マイナンバー漏洩の危険性とは?マイナンバー漏洩の危険性とは?
マイナンバー制度と企業リスクマイナンバー制度と企業リスク
管理方法ごとのメリット・デメリット管理方法ごとのメリット・デメリット

ポイント:簡単
各種端末から登録可能
従業員が扶養家族のマイナンバーをスマートフォン、
タブレット、パソコンから登録できます。
各種端末から登録可能
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ポイント:便利
管理サポート機能
社員毎の登録状況や内容照会ができます。
確認結果を社員へメールで連絡できます。
他システム(人事・給与システム)へマイナンバーリスト(CSVデータ)を暗号付きZIPファイルで連携できます。
管理サポート機能
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ポイント:安心
セキュリティ機能
登録されたデータは別々のサーバーで管理されます。
システムを通してのみ紐付けされます。
マイナンバーは暗号化されたセキュアなクラウド環境に保護されます。
社員、管理者の操作はすべて操作ログとして管理されます。
セキュリティ機能
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ポイント:活用
法定帳票オプション
マイナンバーは集めて終わりではありません。
法定調書などに記載することが義務付けられます。
法定帳票オプションを利用すると数クリックでマイナンバー入りの帳票が作成できます。
マイナンバーを手書きする必要がなくなり、間違いやチェックの手間が省けます。
法定帳票オプション
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「マイコレキーパー」は、平成27年10月より交付される従業員とその扶養家族の「マイナンバー」を、企業がクラウド環境でセキュアに収集・保管・管理するための支援サービスです。

マイナンバー管理のシステム構成

「マイナンバー制度」導入に伴う企業の業務負担の軽減とセキュリティを重視しております。
従業員のデータは、従業員自らが「マイナンバー通知カード」や「身分確認証」をパソコンやスマートフォン等を通して画像で保存し、管理も各自で行うことが可能です。
また、特定管理者以外の利用を制限したり、あらゆる操作の証跡を残すなど、セキュリティ面の機能も充実しています。
価格、利用料についてはお見積りさせて頂きますので、お気軽にお問合せ下さい。

【サービスの特徴】

1.データの収集・保管
従業員がマイナンバー通知書画像・本人確認証憑画像を、本人専用 ID でログインして登録。
登録情報は特定管理者のみが確認できます。
画像の収集はマルチデバイス(パソコン、タブレット、スマートフォン)から登録できます。
また、管理者が確認・差し戻した場合や従業員への登録通知はメールで通知します。

2.セキュリティ
・個人データは、セキュアなクラウド環境に保管され、特定管理者のみの利用に制限されます。
データベースも人事給与とは別に暗号化して保管します。

・個人情報(社員番号、氏名)とマイナンバーは別々のサーバーに管理され、システムを通してのみ紐付けされます。

マイナンバーと個人情報を別サーバー管理

・登録情報を既存人事、給与システムに取込む際は、ワンタイム・パスワード付のファイルを管理者宛へ送信することにより、誰にも見られること無く安全にシステムに連携できます。
・全ての利用証跡が記録保存され、特定管理者以外の不正アクセスを防止するなどの対策がとられています。

3.給与システム連携
スーパーストリーム社の「SuperStream 人事給与」の一括取込フォーマットに対応しています。
その他の人事給与システムをご利用の場合はお問い合わせください。

4.API・外部連携
API連携
マイナンバー連携APIにより、管理しているマイナンバーの情報を外部システム(法定調書作成)から利用することができます。
これにより、マイナンバーの管理はマイコレキーパーで一元的に行うことが可能です。
法定帳票
マイナンバーは収集・管理する必要がありますが、集めて終わりではありません。
法定調書などにマイナンバーを記載することが義務付けられます。
マイコレキーパー法定帳票オプションを利用すると数クリックでマイナンバー入りの帳票が作成できます。
マイナンバーを手書きする必要がなくなり、間違いやチェックの手間が省けます。
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